本日読んだ本は、岡村健右さん著の

ゲームの力が会社を変える(ゲーミフィケーションを仕事で活かす)』です。

読んだ目的として、

ゲーミフィケーションとはどういうものかを知りたかったのと

ゲームの力をどう仕事に活かすのかを知りたかったから。

 

 

  • 職場の雰囲気がギスギスしている。
  • 仕事に対するモチベーションが低い。
  • 社員同士のコミュニケーションがとれていない。
  • 遅刻する社員がいたり、離職率が高い。

 

あなたの会社が、このような悩みを抱えていたら、

すべてゲーミフィケーションで解決できます。

 

ゲーミフィケーションとは、

ゲーム以外の分野にゲーム的要素を組み込むことで、

ユーザーのモチベーションやロイヤリティなどを高める手法。

身近な分野にも取り入れられていて誰もが体験している。

例えば、TUTAYAのポイントカード、ラジオ体操のスタンプカードなど。

 

ゲーミフィケーションは、なぜ効果が出るのか?

人は元来、何かを学び、習得したいという欲望を持っている。

 

ゲームを続けるのが楽しいと思う仕組み

Desire(欲望)

Incentive(インセンティブ)

Challenge(チャレンジ)

Achievement/Reward(達成/報酬)

Feedback(フィードバック)

Mastery(習得)

 

進歩しているという感覚自体がインセンティブになり、同時にモチベーションになる。

ゲームでは快楽を伴う達成感を味わえることも強力な効果を発揮する理由。

 

ゲーミフィケーションが注目される理由。

①従業員満足度を高める

②ソーシャルメディアの流行

 

ゲーミフィケーションで重要な3つのポイント

「課題」「報酬」「交流」

この3つはどれが欠けても上手くいかない。流れはループする。

 

「課題」

課題、目的をはっきりさせることが重要。

経営理念やビジョンに合わせた設計も重要。

(例)

  • 従業員満足度の向上
  • 風通しをよくする
  • 意見を出やすくする
  • 社員をやる気にさせる

 

「報酬」

報酬がなければ人は動かない。報酬を用意して社員のやる気を高める。

報酬は、必ずしもお金でなくても良い。

(例)

金銭的報酬

心理的報酬

⇒評価される、表彰される、承認される、働きやすい環境、働きやすい社内制度

 

「交流」

良い取り組みを社内で共有することで、気付きにつなげる。

(例)

  • お互いに褒め合う
  • 意見を言い合う
  • 評価し合う
  • フィードバックする
  • 協力し合う

 

【感想】

ゲーミフィケーションで重要な3つのポイント「課題」「報酬」「交流」。

内容を見ると、コーチングでやっていることと同じですね。

目的の明確化、現状把握、進捗具合、フィードバック。

やっていることは同じでも、手段・方法が違う。

その内容を会社の仕組みとして作り上げ、個人に頼らないようになっている。

ポイント制を導入して、ゲームをしているように

楽しみながら課題に挑戦できるのが良いですね。

従業員満足度を上げることが、顧客満足度につながりますね。