本日読んだ本は、高橋宣行さん著の

コンセプトメイキング(変化の時代の発想法)』です。

読もうと思ったきっかけは、

以前に読んだ高橋宣行さんの本『発想ノート』が

勉強になったので、

著者が書いた他の本を読んでみたかったから。

 

 

同じ著者の本を読むメリットは、

著者の考え方が分かることと、

繰り返されるキーワードがあるので、復讐になることです。

 

では、ここから内容に入っていきます。

コンセプトとは、概念であり、新しい視点、新しい価値観の提案。

変化の波に振り回されず、全ての生き方に効くのが、コンセプト。

コンセプトは、コンパス(羅針盤)と言われるもの。

コンセプトは、全ての行動の指針となるもの。

 

ビジネスはコンセプトから始まる。

コンセプトは、「企画のへそ」ともいわれる。

「企画のへそ」とは、この企画で、

「何が言いたいのか?」

「どうしたいのか?」

「どうなりたいのか?」があること。

 

例えば、企業のコンセプトとは、

「これから、どこに向かおうとしているか?」

「これから、どうなりたいのか?」

「将来あるべき姿をどう描いているのか?」ということ。

 

コンセプトメイキングとは、発想の転換作業。

新しい視点を持って、既成概念を打ち壊していく作業。

新しくなければ、「コンセプト」ではない。

今の延長には未来はない。
コンセプトメイキング
【感想】

ビジネスコンセプトを考えるうえで、役に立ち内容でした。

自分でコンセプトを創る場合、自分にできることばかりに意識が向かう。

時代という概念が、あまり入っていなかったように感じます。

 

これから起業しようと考えていられる方は、

一読してから、コンセプトを考えられるといいかもしれません。

おススメします。

 

この本を読むと、世の中の観察や洞察という視点が入ってきます。

街の見方などが、今までと違った視点で観察するようになってくるかもしれません。

今までのありふれた、平凡な日常が、観察によって違う気づきがあるかもしれません。

これから街に出るのが楽しみです。