今回読んだ本は、

「ハックシリーズ」を書かれている小山龍介著の

モチベーションを思うままに高める法

 

 

停滞期に「心が折れない人」というのは、

他人からの報酬や評価に左右されない

どっしりとしたモチベーションを持っている。

 

 

人から言われるのではなく、

自分がやりたいからやる。

頑張りたいからやる。

 

 

報酬や他人からの評価といった外からの働きかけである

「外発的動機付け」ではなく、

自分の心の中から湧き上がってくる、ワクワクする気持ちに従う

「内的動機付け」へのパラダイムシフトが必要。

 

 

人から「勉強しろ」と言われて、

強制的に勉強するよりも、

自発的に勉強したほうが楽しいし、成果も出る。

仕事も勉強も趣味化して、

趣味のように行えば辛くない。

 

 

成功する人は、例外なく「成功をゴールにしない人」

外発的目標を前提とした「成功するために」という

モチベーションの高め方では、成功に辿りつけない。

最終的なゴールは、自分の尊厳を守るための生き方。

 

 

できる人の目標は「打率」ではなく「安打数」

イチロー選手は打率ではなく安打数を目標にしている。

打率であれば、下がることがあるが、

安打数は下がらない。

 

 

打率を考えると打てていないときなど

打席が回ってきてほしくないと思うときがあるが、

安打数を目標にしていると前向きに打席に立てる。

 

 

同じように成功率を目標にしていたら、

率を下げたくないために守りに入ってしまうし、

モチベーションを下げてしまう。

 

 

積み重ねの数字を目標にすれば、

自信にもなるし、

モチベーションを高く維持できる。

日々の小さな上達を実感することが重要。

 

 

ワクワクしながら仕事に取組み、実績を積み重ねていくと

誰にも真似できない圧倒的なアウトプットができるようになる。

普通の状態とは違う、高度な集中状態。

この高度な集中状態をフロー状態という。

 

 

フロー状態になるには、

締め切り効果(ほかのことを考えている余裕がない)

一人になる時間(邪魔が入らない時間)

内面との対話(内面と対話するから、外野の声が聞こえなくなる)

 

 

五感に意識を向ける(手の感触などに意識を集中。雑念を入れない)

周囲の雑音は、受け入れる(抑えようとすると、余計気になる)

消したい過去(受け入れる。認識を改める)

儀式(切り替えのスイッチ)

 

 

できる人は、いま何がコントロール可能かを考える。

コントロールできないことは、しょうがないと割り切る。

できることに全力を尽くす。

 

 

人生をイキイキとしたものとするために

「アハ!体験」をする。

常に新しい発見がある新鮮な環境に身を置く。

変化に注目する(変化に気づけば、新鮮な気持ちになる)

 

 

モチベーション管理には、

クリエーターとして生きる。

わからないことに取り組む。

人生のコンシューマー(消費者)になるのではなく、

人生のクリエーターになる。