本日読んだ本は、「野呂エイシロウ」さん著の

稼ぎが10倍になる自分の見せ方・売り出し方』です。

野呂さんは、かつて『鉄腕!DASH!!』の放送作家をしており、

『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』『奇跡体験!アンビリバボー』

にもかかわっていたそうです。
 

 
あなたが受け取るイメージは、次の場合どう違いでしょうか?

「野呂エイシロウ」と

「『鉄腕!DASH!!』の放送作家、野呂エイシロウ」

劇的に違うのではないでしょうか?

 

有名であれば、それだけで相手に安心感を与え、

選んでもらえる確率が高くなります。

つまり、稼ぎたければ「技術」を磨くより先に、

「自分自身」を売り出してしまったほうが得策。

 

第1章:自分の「見せ方」・「売り出し方」で稼ぎが変わる

人は有名なものが大好き。有名であれば「私がつくった」というだけでモノが売れる。

⇒人はかなりの頻度で知名度を頼りにもの事を選択している。

自分の売り出し方に成功すると、仕事が仕事を呼ぶプラス・スパイラルに入れる。

実績がなくても「専門性」を打ち出せば、独自の世界が作れる。

活躍をしているふりをすることで「お金を払う価値がある人」になれ。

 

第2章:相手に刺さる「自分」の見つけ方

「自分がどういう人になりたいのか」を明確にする。

「何でもできます!」と言ったり、肩書を増やしたりしない。

自分を売り出すときに重要なのは「専門性」。

⇒美容師資格があれば髪を切るだけで食っていける訳ではない。

⇒アピールポイント。ウリが必要。

 

自分を売り出すために

①3年後を見据える

②ポジショニングを確認

③市場があるかを調査

④行動計画を立てる

⑤ふさわしい振る舞いをする

 

ふさわしい振る舞いをするために、借金してでもベンツを買え。

⇒少し背伸びして二割増しの振る舞いをする。

 

第3章:「会いたい!」を思われるパーソナルPR術

目指す分野で成功している人たちのプロフィールをマネる。

ネットは、写真が9割。

顔写真では職業がわかるような恰好をする。

 

ブログではキーワードを散りばめる。

ブログのネタは「役に立つ」が基本。

タイトルは16字以内。

更新頻度は1日一回。

投稿時間は夜11時。

 

手先の技術があれば動画を活用。

マスコミにでるために検索対策をする。

 

第4章:情報を「拡散」させるファンのつくり方

全方位的に「いい人」でいる。

自慢は徹底的に排除。

名刺交換の後はすぐにメールを出す。

相手にとって一番つかまりやすい人になる

 

ブロガーと仲良くする。

有名人には「マメ」にコメントを残す。

イベントを主催するときは「質」にこだわる。

パーティでは「紹介好き」に近づかない。

「自分はビリ」だと肝に銘じる。

 

第5章:自分を守る いざと言うときの「炎上管理術」

書いてしまったものにも責任をもつ。

ブログは発言の一部を切り取られる可能性がある。

読み手を傷つけることもあると知っておく。

 

第6章:自分の「見せ方」を変えれば人生が変わる

耕されていない畑を探しにいく。

「意識」さえ変えれば誰だって有名になれる。

意識することで強い自分が生まれる。

 

今、この瞬間から始めよ!

「うまくいかないこと」なんて当たり前。

 

【感想】

有名になることで、数ある選択肢の中に埋もれない。

有名になることで相手から選ばれる理由になる。

選ぶ相手にイメージを与える。

 

内容的にはマーケティングの本に書かれていることと同じになります。

この本では、相手から選ばれる理由として

有名になることにフォーカスを当てているものになります。

読みやすくて面白い本でした。