今日読んだ本は、

石田淳著の「続ける技術

どうやったら継続できるのか?

その違いは何か?

を知りたくで読みました。

 

 

ついつい私たちは、

『意志が弱いから、長続きしない!』

と考えがち。

 

 

でも、ものごとが長続きすることや

すぐに挫折してしまうことと

あなたの意志は何の関係もない。

 

 

継続することができない理由は、2つしかない。

1、やり方がわからない

2、やり方はわかるが、継続する仕方がわからない。

 

 

1の場合、

どんな行動を取ればよいのかを知ればいい。

多くの場合は2で、喫煙やダイエットのように、

継続するやり方を知らない。

 

 

ものごとを続けるために必要なものは何でしょうか。

強い精神力?

持って生まれた才能?

そうではなく、

行動に焦点を当てていないから続かないのです。

 

 

継続したい行動には、2つのパターンがある。

1、不足行動を増やす(英会話、ジョギング)

2、過剰行動を減らす(禁煙、ダイエット)

これを「ターゲット行動」と呼ぶ。

まずは、このどちらかをハッキリさせること。

 

 

不足行動が増やしずらい理由は、

すぐに成果を確認できないこと。

目標到達までに時間がかかる。

 

 

不足行動は、誘惑によって邪魔されやすい。

この誘惑を「ライバル行動」と呼ぶ。

例えば、ジョギングに出かける時間なのに

テレビをつけてしまう。

インターネットをしてしまう。

 

 

ライバル行動は、手軽で、

行動した瞬間に、望む結果を得ることができる。

TVやPCのスイッチをONするだけ。

 

 

新しいことを始めるには、エネルギーが必要。

不足行動とは、そもそもが習慣化されていない行動。

予想以上に心的ハードルが高い。

 

 

一方、過剰行動とは、

減らそうとしている、あるいはやめようとしている行動。

将来的にデメリットになるのが分かっているのに、

なかなかやめられない行動。

 

 

過剰行動は、ライバル行動とよく似ていて、

すぐに自分の望むものを得ることができる。

自分で努力しなくても、簡単に継続できてしまうもの。

つまり、快楽やメリットがすぐに確実に得られるから

やめられない。

 

 

継続をするためには、

まず自分の行動に着目すること。

「ターゲット行動の発生をコントロール」と

「ライバル行動の発生をコントロール」をする。

 

 

ターゲット行動発生の3つのポイント

①行動のヘルプを作る

②動機付け条件(ごほうび)を整える

③行動のハードルの高さを調整する

 

 

【感想】

やることを決めても、

何かと言い訳を考えて、

他のことをすることが、私もよくあります。

そういう要因を排除する。

 

 

ジョギングしやすいように

トレーニングウエアを用意しておく。

考える前に行動する準備をしておく。

ピンポン(スイッチを押したら音が鳴る)ように

行動を仕向けるうえで参考になりました。

 

 

自分の行動を見直して、

必要な行動を優先的にするように

していこう。

まずは、自分の行動の洗い出しから。