本日読んだ本は、前回に引き続き、高橋フミアキさん著の

頭がいい人の一日10分文章術

 

 

前回の内容は、コチラ

この本では、20個のゲームが用意されている。

ゲーム感覚で、一日10分楽しみながら挑戦していく。

今回は、前回の残りのゲームのご紹介。

 

7、こんなときあなたならどうするゲーム

⇒発想がもっと柔軟になる。感性を磨くトレーニング。

ありきたりな発想で書かれた文章は読む気がしない。

奇想天外な発想力が身につく。国家的規模の発想力が身につく。

組み合わせの発想力が身につく。

 

8、他人になってみるゲーム

⇒創造力が豊になる。

目に見えるものを文章で表現することはできない。

物書きは、それを知ることからはじまる。

目に見えることを表現するのは、写真や映画が得意とする分野。

文章の得意とすることは、目に見えない分野。

文章は、目に見えるものの、その先を見ることが重要。

他人の目で観察する。他人の思考を想像する。他人の感情を想像する。

 

9、ハラハラゲーム

⇒読み手をハラハラ、ドキドキさせる。

読者の心をひきつけて離さない文章には、ハラハラ、ドキドキさせる要素が入っている。

テクニック➀:時限爆弾・・・人々の反応

テクニック➁:時間・・・時間を細かく表示。事件が発生する前の出来事を描く。

テクニック➂:予告・・・これから起こる出来事を予告する。

 

10、5行詩ゲーム

⇒インパクトのあるメッセージが簡単に書ける。

詩のリズムが身につく。比喩表現が身につく。モノを列記するテクニックが身につく。

 

11、反対セリフゲーム

⇒セリフを上手に使いこなす。

セリフが入ると、物語の雰囲気が出る。臨場感が出る。身近なものとして感じられる。

 

12、一人二役ゲーム

⇒インパクトのある心理描写。

感情的インパクトを与えるには物語で語る。

葛藤を描くことで、強烈なインパクトを与えることができる。

二人の人物になって、その葛藤を描く力を身につける。

他人の言い分を考える。風景描写や心理描写の力がつく。

 

13、天才、秀才、バカゲーム

⇒多視点で発想してみる。

文章を書くには、多方面からものごとを捉えなければならない。

このコントから、笑いながら多視点を身につける。

自分と真逆の発想が身につく。ありえない発想が身につく。

 

14、自由連想ゲーム

⇒アイデアを広げる。

ある言葉から、10個のキーワードを書き出してみる。

開発能力が身に付く。問題解決能力が身につく。

 

15、天邪鬼ゲーム

⇒疑問を持つことで思考が深まる。

内容を充実させる、とっておきのコツ。

それは天邪鬼になること。常識を否定し、常識の逆を主張してみること。

常識を疑う力が身につく。疑問をもつ習慣が身につく。

 

16、神様になったつもりゲーム

⇒自由な空想が広がる。

3人称で書かれた物語には、神の視点で書かれたものがある。

神の視点だと、誰の心の中にも入れる。未来も過去もなんでもできる。

心のつぶやきを書く力がつく。人の悩みを観察する力がつく。言葉をプレゼントする力がつく。

 

17、世界観ゲーム

⇒自分なりの世界観を見つける。

あなたなりの世界観をもつと文章ががらりと変わる。

自分を見つめる習慣がつく。法則を見つける力がつく。

自分の世界観を確立する力がつく。

 

18、夢新聞ゲーム

⇒自分の夢を書いて楽しむ

3年後に自分が夢を達成した、その翌日の新聞記事を書いてみる。

400文字程度で、あたかも達成したように過去形で書く。

夢新聞は文章修行にもなるし、夢を達成することにもなる。

目標を具体的に書く力がつく。感動を発信する力がつく。夢をイメージする力がつく。

 

19、ミラクルワードゲーム

⇒言霊の力を引き出す。

言葉には魂がある。人間の心と体に影響を与える。

読者の心を救う言葉の力がつく。感謝を表す言葉の力がつく。自己評価を高める言葉の力がつく。

 

【感想】

一箇所まとめたので、19個のゲームになってます。

読ませる文章として、物語で書く。感情の移ろいを表現する。

文章だからこそできる表現という点が印象的でした。

 

どうやってインパクトを出すか。

文章以外の項目でも、使えそう方法がありました。

他でも応用できそうです。