本日読んだ本は、

高橋宣行の発想ノート(日本実業出版社)

 

 

トレンドや流行は、すぐ色あせる。

ビジネスや生きていく上で必要なのは、

「考える姿勢」「考え方」「考える意味」

 

 

本の構成は、

1、原理原則を知る「創造とは」

2、セオリーを身につける「発想する」

3、個性化のコツをつかむ「独自性を出す」

4、自分を浮彫にするキーワード探し「発想のヒントを集める」

 

 

本日読んだのは、

1、原理原則を知る「創造とは」になります。

 

 

創造とは、

違いをつくること。

革新(単なる変更ではない)。

破壊(過去を否定し、前例を壊す)。

 

 

ビジネスでは、

考えることが仕事。大半が問題解決。

「考える」には、「新しいか」「違いはあるか」がついてまわる。

 

 

創造には、「正解はないが、ベストはある」

唯一ではないが、最善の答えを求めること。

そして、その答えに独創的なアイデアと相手への熱い想いがあるか。

リアリティがあるかどうか。

 

 

常識を疑うことから創造は始まる。

従来の概念・価値観を破ると新しい魅力が生まれる。

すべて破壊から始まる。

 

 

いまのビジネスマンに求められているのは、2つのそうぞう力。

「想像力」「創造力」

「想像力」とは、夢見る力(イメージを描く)

「創造力」とは、夢を実現する力(カタチを創る)

 

 

創造とは、新しい生き方の提案。

対象を見つめ、深く洞察し、概念や価値観をどう変えられるか。

本質を発見するからこそ、新しい生き方の提案につながる。

 

 

創造力とは、

自分の持っている情報に縛られる。

自分の持っている情報の組み合わせ能力のことを言う。

人間は、知っていることと体験したことしか表現できない。

 

 

創造的であるためには、2つの原則がある。

1、インプットあってのアウトプット

2、新しい関係づくり

 

 

考えているからアイデアは導かれる。

準備していなくては、アイデアは降りてこない。

 

 

アイデアを出すコツは、

アイデアが生まれるのは、デスクではなく動いているとき。

歩きまわりながら考える。

場所も変える。

動いて考えて閃きを待つ。

 

 

創造作業は、次の発見から始まる。

How to say(どう言うか)の前に、

What to say (何を言うか)

 

 

始まりはコンセプトを創ること。

創造は、事実に根ざした発想が前提。

事実を探り、問題の核心をつかむことが創造性の高さを決定づける。

視点そのものが重要。

 

 

創造は、「理」と「感」の合作。

考える作業とは、理性と感性を一体化していくもの。

「理(あたま)」で組み立て、「感(こころ)」を加えて、

初めて、相手に認められる。

 

 

創造性の最大の原動力は、好奇心。

人、モノ、時代を好奇心ある姿勢で見続ける。

それが新しい発見につながる。

アイデアは、路上にある。

創造的な人ほど、非常に行動的に動き回る現場主義者。

 

 

【感想】

マーケティングの講義でも、

ハウツーは、時代、場所、業界でしか有効にならなかったりする。

変わらない考え方を学ぶのが大事だと教わりました。

改めて考え方の大切さを痛感。

 

 

他では、アイデアはデスクでは生まれないというが気になりました。

最近、PCばかり触って、決まったところにしか行っていない。

だから、発想も乏しくなっているのかもしれない。

 

 

積極的に、動き回って、新しい体験をして行こう!

そして、なんでも好奇心を持って見て行こう!

楽しむからこそ、発想が生まれるのだから。