本日読んだ本は、

高橋宣行の発想ノート』の第2章「発想する」(セオリーを身につける)です。

発想するために、どういう考え方、過程と方法があるか

を知りたくてに読みました。

全ての仕事は人間に突き当たる。

価値あるのは商品ではなく、商品と人との間にある。

そこに考える目的や課題や対象が生まれる。

 

 

感動させることが創造的な仕事。

感動は、期待を超えるから生まれる。

相手が見えなかったこと、気づかなかったことを提供すること。

相手にオファーの本質を外さず、

相手の先を読む。人を読む。全体を読む。

 

 

境界を作らない

同じ立ち位置でグルグル思いをめぐらせても、

決して違いは創れない。

目指すのはT字型人間。

ヨコ型発想の複合才能とタテ型発想の専門性を合わせ持った人。

 

 

長目と不変に取り組む。

モノの機能や効能でなく、喜びや幸せにどうつなげてあげるか?

モノを売るから意味を売ることが重要。

 

 

マーケティングでは、全体を把握することと、

何が一番問題なのかを発見することが、大きなポイント。

全体が読めるか。先が読めるか。

部分部分で解決しようとしても、本質的な解決にはならない。

 

 

問題の本質を見つけることが、解決の最大のヒント。

核心に迫るためには、「Why?」の連発からはじまる。

 

 

人間は合理性20%、非合理性80%で生きる動物。

人の気持ちに合わないと価値はない。

人間洞察が戦略のキーになる。

 

 

発想とは視点

どこまで人と違った視点で物事を見られるか?

ビジネスの独創性は、2つの目にある。

俯瞰する鳥の目とディテールを見る虫の目。

 

 

「正しいか、正しくないか?」だけではダメ。

「正しい、その上に好き」「高品質の上に、好き」をどう創るか。

「わかった!」で終わらせない。「好きだ!」と言わせること。

 

 

パソコンの前から離れる。

現場での温もり、怒り、優しさを体験し、それを発想のベースに。

外に出て、体感・体験し、全身で考えることが基本。

歩いて、汗をかく。

 

 

違いを創るとは、価値の転換

「MAKE BETTER」ではなく、「MAKE NEW」。

良い類似品では勝てない。

 

 

【感想】

新しい価値を提案するとは、新しい生き方の提案。

創造とは、今あるものの焼き直しではなく、

組み合わせを変え、新しい価値を提供する「MAKE NEW」。

論理だけでは人は動かない。そこに「好き」があるか?

 

 

自分の商品を照らし合わせると

まだまだ出来ていないことばかりです。

知っていても使えていない。

少しでも前進できるように考えていこう。

 

 

最近は外出していないから、考え方もワンパターンになっているかも。

たくさん街に出て、観察しようと思いました。

並ぶのも好きじゃないから、行列は避けてきましたが、

これからは積極的に並んで、観察してみようと思う。

 

 

やっぱり気になったのは、

パソコンから離れるということ。

歩いて、汗をかくということ。

 

 

最近はずっと、考える時もPCを使っていた。

考える時はPCを使わないようにしたら、

思ったより作業がはかどるのを実感。

ちょっとPCに頼りすぎていたかも。